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ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノン 副作用

副作用

従来の美白成分と言えばアルブチンやコウジ酸などが主流でしたがハイドロキノンが解禁され、今では美白の救世主とまで言われ、アルブチンやコウジ酸の100倍の効果があると言われています。

しかし、効果がある成分ほどお肌に与える影響も大きくなり、副作用があるのです。

例えば、ハイドロキノンの性質として、酸素と反応しやすく、酸素と反応してしまうと皮膚に強い刺激を与える成分に変化してしまうという特徴がありますので、 茶色に変色しているものは、絶対に使わないように気をつけましょう。1ヶ月以上経つと茶褐色に変色してきます。

また、ハイドロキノンを使用するとメラニンが抑えられるので、お肌は紫外線に弱い状態になります。

使用している期間ずっと紫外線対策を徹底しないとシミの原因になりますし、最悪、皮膚ガンになるかも知れません。

白人の方などは紫外線の影響を受けやすく、皮膚ガンになりやすいと言われていますね。

よってメラニン色素が多い黒人、モンゴロイド、白人の順に皮膚がんになりにくいです。

その他、ハイドロキノンは濃度が高いほど刺激が強くなっていきますので濃度が高いハイドロキノンを使用する場合は医師の相談の元処方してもらってください。

よくオークション等でハイドロキノン10%が売っていますが、肌が赤くなったり、かぶれや炎症、ぴりぴり感、かゆみ、ツッパリの原因となる可能性が高まります。異常をさっちしましたらすぐに使用を中止し、お医者さんの指示を仰ぎましょう。

濃度が低い場合でも、腕などでパッチテストをして、お肌に合うかどうか確認してからご利用ください。

そして、長期間使いすぎるとその漂白作用の強さの為に、肌の色素を壊してしまい、白い跡が残る場合もあります。こうなってしまってはなかなか元には戻せないのでリスクのある薬だと認識しておいてください。

トレチノイン(レチノイン酸)の副作用

トレチノインの方は、ビタミンA誘導体ということで、皮膚の生まれ変わりを促進させる強力な皮膚のターンオーバー促進作用があるのですが、気になる点が1点

刺激があり、赤くなって皮が垢のようにボロボロと落ちるような状態になる事です。

反対に言えばこのような状態にならないと効果は緩やかであまり意味がないと言えますが・・・炎症後色素沈着(傷・やけど等の炎症の後にできるシミ)も引き起こす可能性はあります。

また、ハイドロキノン、一般的なピーリング剤と同じように、使用後は皮膚が 無防備ですので、外出する際などは、必ず紫外線を予防してください。

その他には、催奇形性も忘れてはなりません。塗り薬ですので内服薬よりは可能性が低いと言われてますが胎児に奇形が起こる可能性は0ではありませんので使用中は妊娠は避けなければなりません。

ハイドロキノンやトレチノイン(レチノイン酸)は効果が高い反面、気になる副作用も多いです。本来、化粧品ならば効果は緩やかなものなので副作用の心配はあまりないのですが、ハイドロキノンは最近では化粧品にも含まれ始めています。濃度が高い場合ハイドロキノンは刺激があるかも知れません。トレチノイン(レチノイン酸)はピーリング同様に刺激は覚悟しなければなりません。お肌は日焼け跡の皮剥けみたいにボロボロなりますが、特にニキビ治療でも有名ですから、悩みの為には一時の我慢なのかもしれません。また、トレチノイン(レチノイン酸)は日本では未承認ですので手に入りませんでしたが、最近ではネットから個人輸入で簡単に手に入りますので注意事項を知らずに安易に使用すると取り返しのつかない事態にも陥る場合もありますので医療機関でご相談の上使用してください。

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